Photo 自然編

 

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2006年
8/4


MC90L

D-460
8/4


MC90L
+
デジアイピースPRO
       

 

2002年しし座流星群
3枚目

静止流星って
どれ?という
場合の比較用
おまけ

国際宇宙
ステーション
の軌跡

※今年はピークの時間と日本の夜中の時間が合わなかったのに加え、
 強い月明かりのため、見えた流星の数は昨年よりもずっと少なかった。
 しかしピークと夜が重なったヨーロッパやアメリカでは大出現が観測された模様。

※静止流星とは、ひとことで言えば、まっすぐこちらへ向かって流れている流星のこと。
 割と珍しいものです。ワタシも初めて見ました。

※国際宇宙ステーションとは、そういう名前の人工衛星です。
 明るく輝きながら移動する姿は、時々UFOや流星と間違われたりします。
 写真では流星と同じように見えますが、それは単に、
 移動中にシャッターを空け、25秒後に閉じただけの事。25秒間にこれだけ移動した訳です。
 実際は空の端から端まで、2分くらいかけて移動していきました。

DATA
●1枚目:冬の大三角形付近。
撮影日時:2002年11月18日 5:20AM頃
撮影地:長野県本城村
機材:RICOH XR1000S+RIKENON28ミリF2.8開放 露出5分
フィルム:フジ・ズームマスター800

●2枚目:しし座。露出約3分。4:58AM頃〜。
●3枚目:静止流星。流星出現は5:03AM。
 露出約1分30秒。流星出現直後にシャッターオフ。
●4枚目:冬の大三角形付近。露出5分。5:10AM頃〜。
撮影日時:2002年11月19日
撮影地:長野県更埴市
機材:RICOH XR1000S+RIKENON28ミリF2.8開放
フィルム:フジ・スペリア1600

 

2001年しし座流星群

1:50AM頃出現した永続痕GIFアニメ(217K)


DATA
撮影日時:2001年11月19日 1:45AM頃〜5:00頃
撮影地:群馬県妙義町
機材:PENTAX SPF+SMCタクマー28ミリF3.5開放
   PENTAX MZ-5+RIKENON28ミリF2.8開放
フィルム:フジ・スペリア1600

●1〜3枚目:しし座〜北斗七星付近。左下に永続痕が見えます。
 いずれも露出25秒、約1分おきの連続写真です。午前1時50分頃。
●4〜6枚目:しし座。いずれも露出25秒。撮影時間不明。
●7枚目:北斗七星付近。露出25秒。
●8、9枚目:冬の大三角形付近。露出約10分。
●10枚目:しし座。露出25秒。プリント上では流星が7つ見えています。
●11枚目:冬の大三角形付近。露出25秒。
 レンズ付いた露のせいで明るい星にハレーションが出てしまいました。
●12枚目:おうし座付近。露出30秒。

 

その他

百武彗星

ヘール・ボップ彗星
       

撮影DATAはただいま捜索中です…

 

 

2002 09/10〜


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